'遥か' イギリスの地で -ロンドン1年語学留学-

2015.10.24~2016.09.18まで、大学休学してイギリス・ロンドンにて語学留学中!

イギリスの語学学校でレベルが上がりました。


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Zone 4のホームステイ先から引っ越し、

Zone 1のフラット生活を始めてから

早くも1ヶ月が経ちました。

 

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実際暮らしてるのは3週間だけですが、

色々なことがあったので

とても長く感じています

 

年越しから新しい出会いに

恵まれているからですかね!!

 

 

そして、学校では1月から

Upper-Intermediateにレベルが上がりました。

 

6つのレベル分け(わたしの語学学校では)

Proficiency(C2)     熟練

Advanced (C1)      上級

Upper-Intermediate (B2) ↑

Intermediate (B1)    中級

Pre-Intermediate (A2)   ↓

Elementary (A1)     初級    

 

 

A2かB1から始まる人が多いです。

 

 

Intermediateは大学受験レベル

でついていけると感じました。

特に文法やReadingはそう言えます。

 

Listeningは元から耳が悪いから

分からないところもありました。

 

Writingは大学とIELTSで

鍛えられてたから問題なかった。

 

Speaking

まあこの能力をつけに来たわけだから

日々精進…って感じだったかな。

 

わたしがいたIntermediateのクラスは

とっても快適で、楽しかった。

 

先生がとても優しくて(イケメンで♡)

ゆとりをもって過ごしていましたが

時々退屈に思うこともありました。

 

8週間Intermediateにいましたが

早め〜普通くらいの速度でのレベルアップだと思います。

 

わたしの学校では

12週(?)で1コースが終わり、

長期の学生に対して8週間を目安に

Progress Test(成長度調査)があります。

 

テストと一対一での簡単な面談があって

およそ2〜4ヶ月であがるみたいです。

 

 

そして、打って変わって

Upper-Intermediateの先生は

アクセントも

ブラックジョークも

振る舞いも

全てが超BRITISHな感じ

先生の印象だけでも圧倒されるくらいでしたが、

授業内容も濃厚だし、

クラスが最大人数の12人に達しても、

誰ひとりボケっとする余裕が与えられません。

早朝に出勤して授業の準備をしている

本っ当に熱心な先生。

 

扱う内容や語彙レベルも

一気に難易度が上がりました。

結構ヘビーな授業なので

違う先生に変更する人もいるようです。

(先生のキャラのせい?笑)

私はそのくらいプッシュされる環境でないと

勉強と向き合わなくなると思うのでとても良いです。

 

レベルや内容も大切ですが

やはり重要なのは先生だと思います。

 

ホームステイの頃は

家で宿題や復習ができなくても

電車に片道で50分乗っていたので

その時間を使って出来ましたが、

 

今は15分だけなので出来ません。

家でやるしかない!

 

自宅学習を後押しされる環境になって、

この点は引っ越して良かったなと思いました。

 

 

でも机が無いんだよなあ…笑

 

まあ やれないことはないか笑

 

 

次のC1にあがるためにも

頑張りたいです。

(C2にあがってから帰る!)

 

 

 

Ayana